今日という日を待ちに待っていました!!!
ウィーンフィルハーモニーがアンサンブルでやってきた!
世界一と謳われてるあのウィーンが!
もちろん、だいぶ前にチケットとっておきましたbb
そして聞きにいってきましたよー
もう終始鳥肌立ちっぱなし
室内楽に感動した
ちょっと前はチェロ独奏に感動してたんだけどね
カザルフはチェロの神様だよ(何
でも室内楽だったらやっぱバロックがいいなー
いい楽団来ないかな~
こっから感想↓
あんなに聞きやすいバイオリン聴いたの久しぶりだった
すべてにおいてかっこいい
弾いてる姿は前にいたおっさんの頭であまりみえなかったけども
ホルン萌え~
音色に萌えるv
すごい綺麗だ
まさにホルンだった
クラリネットのソロは甘い旋律に惚れたね
学生と比べちゃいかんのはわかってるけど、音色全然ちがうんだもの
どんな楽器でもプロってのはやわらかくて甘い音だしますねー
惚れないなんてことは絶対無いね
チェロは弦が指板にあたるかなんかで少し音がビビるのが好きv
これがフェチっていうものなんですね
でもオーケストラ規模でチェロの目の前にいくとちょっとうっとおしい
あとビブラートの掛け方の見た目は弦楽器で一番好きv
キターーーーーーーーーーーー
コントラバスッ!
アルコでもピッチカートでもお構いなしの美しさv
すべてにおいてかry
アンコールのさいにおじさんが日本語しゃべったよ!
なんかこーゆーのってうれしい^^
てかアンコールやってくれるとは思わなかった
今回のはツアーで、他のところでは演奏する曲ってのがあったから豪華なアンコールだったんだろうけど。
ツアー初日のでよかったー
だって一番曲目多いんだもん
moreに曲目の紹介だよー
ロッシーニ:
歌劇「絹のはしご」より序曲
クラリネットと管弦楽のための序奏、主題と変奏
ポッケリーニ:
ファンダンゴ
シュトラウス/ハーゼネール編曲:
もうひとりのティル・オイレンシュピーゲル
(交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」より)
ウェーバー:
舞踏への勧誘~華麗なるロンド
クライスラー:
愛の悲しみ/愛の喜び
ブラームス:
ハンガリー舞曲第1番/第6番
シュトラウス2世:
ワルツ「ウィーンの森の物語」
トリッチ・トラッチ・ポルカ
オッフェンバック:
オペレッタ「天国と地獄」より序曲
アンコールに
シュトラウス2世:
ワルツ「ウィーン気質」
愛の喜びはTV番組の黄金伝説のご飯紹介BGMだよー
変わってなければね
ポルカ楽しー
天国と地獄は、運動会で使われてるところより前の部分が華やかで楽しー
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